腰痛治す１質が悪い後遺症

腰痛治す１質が悪い後遺症

私の23年間の経験では、腰痛は、激痛も大変ですが、激痛は短期的か時々発生するものですが、しかし腰痛の後遺症である

・頻尿
・微痛
・鈍痛
・しこり
・インポ
・手足のしびれやふるえ
・便秘
・下痢
・冷え性
・生理不順
・肩こり
・自律神経失調症
・憂うつ
・パニック症候群

などの方が長期的で、なかなか良くならず徐々に悪化する傾向にあります。

後遺症の方が、たちが悪いですね。

このような後遺症は、漢方では健康と病気の中間の「未病」であり、大学病院で何回も精密検査してもらっても異常が見つからず、医療の対象になりにくいです。

あまり、しつこく騒ぎ立てると、自律神経失調症などの適当な病名を付けてくれる場合もあります。

仕方なく納得して、我慢。

しげく針灸に通うようになりますが、不愉快感は根本的には、なかなか消えにくいです。

そして、いよいよ最後に我慢しきれなくなって3-5年後に大学病院で再度の精密検査をしてもらうと、全身にガンが拡がっている場合が多いです。

私の言っていることが信用できなければ、あなたの知り合いでガンで亡くなった方を思い出してください。

私の言っているような順序をたどって、あの世に行っていることでしよう。

◆　旧西ドイツのバルト・ルッシュ博士がガン患者一万人を面接調査したところ、ガン患者は、次の３つの条件のうちの一つに該当していました。

腰痛治す・・・３つの条件をよむ